お盆―Festival of the Dead Yes。Nicchimo, sacchimo?

英語面白物語-2677:08-24-’21

(Amusing English Story)

お盆―Festival of the Dead Yes, this is a part of the seriese of Oh, kowa Story.

Obon (お盆 or just Bon () is a Japanese Buddhist custom to honor the spirits of one’s ancestors. This Buddhist–Confucian custom has evolved into a family reunion holiday imageduring which people return to ancestral family places and visit and clean their ancestors’ graves when the spirits of ancestors are supposed to revisit the household altars. It has been celebrated in Japan for more than 500 years and traditionally includes a dance, known as Bon Odori.

The festival of Obon lasts for three days; however, its starting date varies within different regions of Japan. When the lunar calendar was changed to the Gregorian calendar at the beginning of the Meiji era, the localities in Japan responded differently, which resulted in three different times of Obon. Shichigatsu Bon (Bon in July) is based on the solar calendar and is celebrated around the 15th of July in eastern Japan (Kantō region such as Tokyo, Yokohama and the Tōhoku region), coinciding with Chūgen. Hachigatsu Bon (Bon in August), based on the lunar calendar, is celebrated around the 15th of August and is the most commonly celebrated time. Kyū Bon (Old Bon) is celebrated on the 15th day of the ninth month of the lunar calendar, and so differs each year, which appears between August 8 and September 7. One exception was in 2008 and 2019, when the solar and lunar calendar matched so Hachigatsu Bon and Kyū Bon were celebrated on the same day. Kyū Bon is celebrated in areas such as the northern part of the Kantō region, Chūgoku region, Shikoku, and Okinawa Prefecture. These three festival days are not listed as public holidays, but it is customary for people to be given leave.

Note: これは英検3級の上ぐらいです。レトリック的には、アメリカの小学5,6年ぐらい・・だが、日本の言葉が入っているので大学の日本文化専攻の教授ぐらいほどに上がる。

WATCH

Nicchimo, sacchimo?

 もう何度もこの佐藤愛子さんが言った日本民族の特徴的傾向のことは、ブログに書いた。今度のデルタは、私のアメリカ人のメールでは、Covid-20だと向こうでは言われていると言う。―19の進展型で、殆どコレラに近いと言う。向こうの危機感は非常に強い。

 そのコレラ禍とは、

 「コレラの歴史においては、過去200年間に7回のパンデミックが確認されている。最初のパンデミックは1817年にインドで発生した。最近では、南アメリカにて1991-1994年の発生、イエメンでの2016-2020年の発生など、多くのコレラの発生imageが記録されている。第1回 – 1817年、カルカッタに起こった流行は、アジア全域からアフリカに達し、1823年まで続いた。その一部は長崎から侵入し日本にも及んだ。

第2回 – 1826年から1837年までの大流行は、アジア・アフリカのみならずヨーロッパと南北アメリカにも広がり、全世界的規模となった。日本では2回目の世界的流行時には波及を免れたが、3回目の流行は再び日本におよび、安政五カ国条約が結ばれた1858年から3年にわたって全国を席巻する大流行となった。いわゆる「安政コレラ」で、検証には疑問が呈されているものの、江戸だけで10万人が死亡したといわれる。このときの流行は長崎からはじまり、江戸で大流行して箱館にも広がった。手当としては、芳香酸と芥子泥(からしでい)を用いるのがよいとされた。文久2年(1862年)には、残留していたコレラ菌により再び大流行し、56万人の患者が出て、江戸では7万3000人が死亡した。以後、明治に入っても2、3年間隔で万人単位の患者を出す流行が続き、1879年、1886年には死者が10万人台を数えた。

これほど短期間のうちに「風土病」から「パンデミー(世界的流行病)」へと一挙に広がって人類共通の病気となった例はめずらしい。コレラは関東地方でも流行して、この年だけで10万9000人の死者が出たというものである。日本では、最初に発生した「文政コレラ」のときには明確な名前がつけられておらず、他の疫病との区別は不明瞭だったが、流行の晩期にはオランダ商人から「コレラ」という病名であることが伝えられ、それが転訛した「コロリ」や、「虎列刺」「虎狼狸」などの当て字が広まっていった。それまでの疫病とは違う高い死亡率、激しい症状から、「鉄砲」「見急」「三日コロリ」などとも呼ばれた。」

 菅さんはこのような歴史をご存知なのかな~?あの昼行燈のようなお顔と話し方では、申し訳ないが、どうも危機観念が薄く、逃げているように見えてなりません。これは、私だけかもしれませんが・・。

 私は、個人的には、この殺人的、Covid-20は国の危機だと思いますね。本当の思い切った戦中の行動を取らないと、国民の4分の1まで死亡する羽目ににならないとも限らないと思っている。これは、いい過ぎですか?You never know. Who tells me I am wrong? 佐藤愛子さんの言った、「正気に戻る」機会は、コロナは与えてくれるのか?

 私の友人のアメリカからは、もしバイデンなら次の2つをやるだろうと言ってきた。

1 主な大都市に封鎖を掛ける。失業者には連邦政府が100%収入の確保を約束する。非協力の保険企業にはライセンスを取り消す。

Curfew、すなわち、夜間外出禁止令を都市部に発令する。夜8時までなどと言うチマチマしたことでは、このデルタに殺される。戦時体制を実行する。

 日本政府は、このような過激なことは日本の法律ではできないと言うだろう。また、NHKの日曜討論を見たが、政治家と大学の「先生」や感染の医療科学者が出ていた。政治家の日本語は私には実に援護の勉強になった。例えば、政治家は、

 「国民の命を守るためにできることは全てやっております」

Note: This is a fake and lie. That All and whole things is not done!

 「アルコールは出さない。8時に店を閉めるお願いを今は広がっております」

Note: 1 out of 1000 stores may be doing this because the drinking joint decided to close the shop. This is a form of mis-representation of the truth. In America, this kind of talking is legally prohibited, but in Japan, NHK allows him to talk this kind of speak on the national TV! Wow, 御用報道局ですね!

 もう、幾多の政治家の使う日本語に嘘と真実感のない言い方に信用できないと言う不信感が日本列島に生まれ始めているようだ。政治家はそれを感じて更に言い訳の工夫をに余念がない。This is real fake and shit!、I would say.

法律が国民の命より先に来ると言うのは、責任を取らされないための逃げ口上で、いつも政治家たちはこれを使って逃げるようだ。ちょっと読者に聞きたいが、どうして国会議員はコロナに感染しないのですかね?何か特別の防御があるのですかね?もしあれば、それを国民に明かして欲しいものですよ。国民は、藁をも掴みたい気持ちになっていますよ。議員に選ばれた事実は一体何処に消え去ったのでしょうか?そんな子供ようなことを聞いてはいけないのかも・・。What do you think about this, my readers?

Author of this blog: M. James. Maeda of 「浦嶋ビジネス英会話インターネット道場」http//urashimamaeda.wordpress.com

カテゴリー: Amusing English Story パーマリンク

コメントを残す